本日11月23日の勤労感謝の日、塩竈神社恒例の初穂曳(はつほびき)が行われました。
初穂曳は、神社の御神田でこの秋収穫された初穂(稲穂)を塩竈の地場産品とともに奉曳車に載せ、塩竈
神社表参道から神社までの1.5キロの道のりを曳いて、御神前にお供えする行事です。
↑稲穂と地場産品が載った重そうな曳車
↑大勢の引手達
強風が吹く寒い中、大勢の引手達の掛け声で出発。はじめに子供たちの車が、続いて大人達による奉曳車
が元気良くひかれました。
↑こちら側は酒樽が見えます
本日11月23日の勤労感謝の日、塩竈神社恒例の初穂曳(はつほびき)が行われました。
初穂曳は、神社の御神田でこの秋収穫された初穂(稲穂)を塩竈の地場産品とともに奉曳車に載せ、塩竈
神社表参道から神社までの1.5キロの道のりを曳いて、御神前にお供えする行事です。
↑稲穂と地場産品が載った重そうな曳車
↑大勢の引手達
強風が吹く寒い中、大勢の引手達の掛け声で出発。はじめに子供たちの車が、続いて大人達による奉曳車
が元気良くひかれました。
↑こちら側は酒樽が見えます